むちゃぶり
息子が寝る前、消灯して真っ暗なときや、絵本が読めないときに、息子が好きなアニメや絵本のストーリーを物語っています。
息子もそれが大好きで、「○○のおはなししてー」と、せがんできます。今までは大抵、私と息子が知っている、息子が好きな話を要求されていたのですが、最近は「ジャムおじさん(バタコさん)のおはなししてー」とか「お父さんのおはなししてー」とか「エミリーのおはなししてー」とか、「えっ、どんな話?」と思うような身近な人やメインではないキャラクターの物語を要求をされます(^^;)
むちゃぶりをされたこちらは、頭をフル回転させ、知っている限りの知識から空想の話をしています 笑
息子は空想の話で満足しているようです。
そんな、空想の物語。
息子も色々な物語を話すようになりました。「あるところに、○○がいました。」とか「○○はー、○○しました。」とか。
普段、(主に)車のおもちゃで遊んでいる時のストーリーとはまた違い、絵本や昔話風にきちんと物語を作っている感じが見えます。
手が話せないとき、絵本が読めないときなど、おすすめです(^^)
アートアクアリウム展の金魚。
息子は大興奮でした。
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